単位胞

たんいほう
結晶構造を表現する最小単位で、平行移動により繰り返すことで全体の結晶を構成する構造単位。
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「単位胞」とは?意味を解説

結晶学における基本概念で、3次元的に周期的に繰り返される原子配列の中で、最小の代表的な領域を指します。単位胞の形状と内部の原子配置により、その結晶全体の構造が決定されます。立方晶系など結晶系により形状が異なり、材料科学や鉱物学で結晶構造を記述する際に不可欠な概念です。

例文

「単位胞」の言い換え・類語

「単位胞」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「単位」は基本となる1つの量を意味し、「胞」は細胞を示す生物学用語から転用された。結晶全体を構成する最小単位の意で、20世紀初頭の結晶学の発展に伴い形成された用語。

英語で言うと

unit cellprimitive cellconventional cell

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