原子や分子が規則的な配列を持たず、ランダムに配置された固体状態。結晶とは異なり明確な融点を持たない。
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「非晶質」とは?意味を解説
物質の原子や分子が長距離秩序を持たずにランダムに配置された状態を指します。ガラスのように透明でも結晶ではなく、加熱時に徐々に軟化する特性があります。結晶質との対比で用いられ、材料工学や物理学で重要な概念です。
例文
- このガラスは非晶質なので、融点が定まらない。
- 非晶質シリコンは太陽電池の材料として用いられる。
- 急冷により非晶質の合金が生成される。
語源・由来
「非」は否定を意味する接頭語。「晶質」は結晶性を持つ物質を指します。結晶ではない物質を指す造語として明治時代以降の科学用語として定着。
英語で言うと
amorphousnon-crystallineglassy state
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