1本の素子で構成された放射素子を持つアンテナ。シンプルな構造で、基本的な電波受発信機能を実現する。
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「単一アンテナ」の意味
単一の放射素子で構成されたアンテナの総称。複数の素子を組み合わせたアレイアンテナと異なり、構造が単純で製造コストが低い。指向特性や利得は限定的だが、小型・軽量で広帯域性能を持つため、簡易的な無線通信機器やセンサーに広く使用される。
例文
- このWi-Fiルーターは単一アンテナで広い範囲をカバーしている。
- スマートフォンの単一アンテナは小型で実装しやすい利点がある。
- 測定機器に単一アンテナを取り付けて電界強度を測定した。
語源・由来
「単一」は1つに限定される意、「アンテナ」はラテン語の「antenna(帆柱)」に由来する英語から。1つの放射素子で構成される無線通信用の電極という意で、20世紀の電気工学用語として日本語化。
英語で言うと
single antennamonopole antennasingle element antenna
「単一アンテナ」をもっと知る本
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