11~13世紀、キリスト教世界がイスラム教勢力からエルサレム奪還を目指した一連の遠征。宗教的大義名分の下で行われた軍事行動。
「十字軍」を星図で探索する →
「十字軍」とは?意味を解説
中世ヨーロッパでカトリック教会の指導下により、聖地エルサレムをイスラム教勢力から奪還することを目的として行われた軍事遠征。8回にわたって実施され、多くの兵士や民間人が参加した。当時は宗教的正義とされたが、現在では宗教紛争や暴力の歴史的事例として位置付けられることが多い。
例文
- 十字軍の遠征はヨーロッパ中世史において最大の軍事行動だった。
- 十字軍の失敗がルネサンス期のヨーロッパ世界観を変えた。
- 彼は十字軍をテーマに中世史の論文を執筆している。
語源・由来
ラテン語の「crux(十字)」とゲルマン語の「gund(軍)」に由来。参加者が十字を標章として掲げたことから、日本語では「十字軍」と訳された。
英語で言うと
CrusadeCrusadesHoly War
「十字軍」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「十字軍」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「十字軍」を探索する →