動脈の内壁にコレステロールなどが蓄積し、血管が硬くなる現象。血流が悪くなり、心筋梗塞や脳卒中の原因となる。
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「動脈硬化」とは?意味を解説
加齢や高血圧、高コレステロール血症などにより、動脈の内膜に脂肪やコレステロールが沈着し、血管壁が厚くなり弾力性を失う病態。進行すると血管内腔が狭くなり、血流が悪くなる。老化現象の一種としても捉えられるが、生活習慣の改善で進行を遅延させることができる。
例文
- 健康診断で動脈硬化の兆候が見られたため、食生活を改善することにした。
- 喫煙と運動不足は動脈硬化を促進する主な危険因子だ。
- 祖父は動脈硬化が原因で心筋梗塞を患った。
語源・由来
「動脈」は心臓から血液を送り出す血管、「硬化」は硬くなる現象を意味する。医学用語として明治時代に西洋医学の知識とともに日本に導入され、血管の病的な硬化を指すようになった。
英語で言うと
arteriosclerosisatherosclerosishardening of the arteries
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