統計学で、ある処置や変数が実際にどの程度の大きさの影響を与えているかを示す指標。
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「効果量」とは?意味を解説
統計的有意性とは別に、実際の現象にどれほどの実質的な影響があるかを数値化する概念。p値が統計的に有意でも、現実の影響が小さい場合がある。研究や医療、心理学など多くの分野で、結果の実質的な重要性を判断するために使用される。Cohen's dやηなどの指標がある。
例文
- この薬剤の効果量は0.5で、中程度の効果があると判断された。
- 効果量が大きければ、少ない標本数でも結論が信頼できる。
- 統計的に有意でも、効果量が小さければ実用性は低い。
語源・由来
1960年代にジェイコブ・コーエンが提唱した概念。統計的有意性の限界を補うため、実際の影響の大きさを測定する指標として開発された。
英語で言うと
effect sizepractical significancemagnitude of effect
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