給与や報酬と引き換えに、企業や雇用主のために労働力を提供する人を指します。ブルーカラー・ホワイトカラーの区別なく、賃金労働者全般を包括する概念です。正規雇用・非正規雇用、産業や職種を問わず適用されます。経営者や自営業者との対比で使われることが多く、社会階級や労働環境の議論でも中心的な用語となります。
「労働」は中国由来の語で、労苦して働くこと。明治時代に西洋の労働概念を翻訳する際に、worker に対応させて「労働者」という造語が生まれ、産業革命下の社会階級を表す重要な用語となりました。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。