刃物などで皮膚や組織が切られてできた傷。医学的には鋭的損傷に分類され、止血や感染予防が重要な外傷。
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「切傷」の意味
刃物やガラスなどの鋭い物で皮膚や筋肉が裂かれた傷を指す。鈍的損傷である打撲傷とは異なり、創縁が比較的清潔で出血が多い傾向がある。深さや長さにより処置法が異なり、浅ければ自然治癒だが、深い場合は縫合が必要。感染やケロイド形成のリスクもある医学用語。
例文
- 台所で野菜を切っていて、指に浅い切傷を負ってしまった。
- 深い切傷は感染のリスクがあるため、早めに病院で治療を受けるべき。
- 転んだときにガラスで腕に切傷ができ、血が止まらなかった。
語源・由来
「切」は刃物で断つ意、「傷」は体の損傷を意味する漢語。医学用語として近代日本で整備され、一般的な傷を区別する医学的な表現として定着。
英語で言うと
lacerationcut woundincised wound
「切傷」をもっと知る本
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