俳句や短歌で、句や詩行の末尾に置かれ、意味を切り、リズムやテンポに変化をつける語。
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「切れ字」とは?意味を解説
主に俳句で用いられる修辞技法。文末に「かな」「けり」「や」などの助詞や助動詞を配置し、そこで意味的・音韻的に区切りをつける。読者の想像を刺激し、余韻や深い印象を生み出す効果がある。短歌や現代詩でも応用される。
例文
- 古池や松島の景色に心ひかれ。
- 秋の月けり、思い出だけが友となり。
- 故郷かな、幼き日の面影を求める。
語源・由来
「切る」と「字」の合成語。詩文を一区切りさせ、強調する機能を持つ文字・語に由来。江戸時代の俳諧論で理論化された。
英語で言うと
cutting wordkirejiterminal particle
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