隅々まで注意を払い、細かい部分も疎かにしない性質を指す。仕事の進め方や生活態度において、ルールの遵守、整理整頓、正確性を重視する人物や行動を表す。完璧主義に近い傾向があり、肯定的には「信頼できる」と評価される一方、否定的には「融通がきかない」と見なされることもある。
几帳(きちょう)は平安時代の調度品で、部屋の間仕切りや装飾品。その端正で整った様から「几帳立てる」という表現が、物事を細部まできちんと整える意味で転じた。
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