公的機関や公式な記録が、その内容を真実と推定する法的効力。登記簿や公証人の作成した文書などが有する。
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「公信力」とは?意味を解説
公的な機関や公式な文書が、その記載内容を法律上真実であると推定される力のこと。登記簿謄本や印鑑登録証明書、公証人作成の文書などが典型例。当事者が反証を出さない限り、その内容は真実と扱われるため、法律取引の安全性と信頼性が保障される。民法や商法で規定される。
例文
- 登記簿謄本は公信力を持つため、その内容は原則として真実と推定される。
- 公証人作成の文書は強い公信力があり、訴訟での有力な証拠となる。
- 不動産売買では、登記簿の公信力に基づいて取引が安全に進められる。
語源・由来
「公」は公式・公的を、「信」は信用・真実を、「力」は効力・能力を意味する。公的機関の作成する文書が持つ真実性を推定させる力から成る造語で、民法学の法律用語として確立した。
英語で言うと
public credibilityevidentiary presumptionlegal authenticity
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