データベースやシステムから、条件なしにすべてのレコードやデータを取り出すこと。
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「全件取得」とは?意味を解説
IT用語で、データベースやAPIなどから対象となるすべてのデータを検索条件なしに一括取得することを指します。部分的な取得ではなく、該当するデータすべてを対象とします。パフォーマンスに影響を与える可能性があるため、実運用では注意が必要です。
例文
- システムメンテナンス時にログの全件取得を実行した。
- 初期データロードのため、マスターテーブルから全件取得する必要がある。
- 全件取得は処理時間が長いため、フィルタリングの導入を検討している。
語源・由来
「全」(すべて)+ 「件」(件数・データの数を表す助数詞)+ 「取得」(データを得ること)の組み合わせ。データベース技術の普及に伴い、IT業界で使われるようになった造語。
英語で言うと
retrieve all recordsfetch all dataselect all
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