何かをするのが面倒で、ついつい後回しにしたくなる気持ちのこと。仏教では「億劫」は長い時間を表し、煩雑で重苦しい感覚を意味します。日常的には、やらなければならないが、心理的な抵抗や面倒さから避けたい心理状態を指します。疲労感、気分の沈み、やる気の欠如を伴うことが多いです。
「億劫」は仏教用語で、梵語「kalpa」に由来。劫は非常に長い時間を意味し、「億劫」で途方もなく長く、煩雑で重い状態を表します。「さ」は名詞化の接尾辞で、心理状態や性質を示す言葉となりました。
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