働き蟻

はたらきあり
蟻の群れの中で、食料採集や巣作りなどの労働を担う個体。転じて、黙々と働く平凡な労働者を指す。
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「働き蟻」の意味

蟻の社会で、女王蟻や雄蟻に対して、採食や育児、巣の維持管理などの実際の労働を担当する個体。生物学的には不妊の雌蟻。比喩的には、目立たず黙々と労働に従事する人、または組織内で中核的役割を果たす一般労働者を表す。集団内での個々の役割分担を象徴する概念として使用される。

例文

類語・関連語

対義語・対比となる語

連想語・周辺概念

語源・由来

蟻の生態観察から生まれた造語。働く蟻という字義そのままで、蟻の階級社会における労働階級を指す表現。昭和中期から人間社会の労働者を比喩する言葉として定着。

英語で言うと

worker antlaborer antindustrious person

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