複数の要素や対象の中で、特定のもののみに現れる固有の効果や影響。全体的な傾向とは別の個々の結果。
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「個別効果」とは?意味を解説
統計分析やパネルデータ分析において、個々の主体(企業・地域・個人など)が持つ固有の特性による効果を指す。時間不変の観測不可能な特性が結果に与える影響を捉える概念で、計量経済学や実験デザインで重要。固定効果モデルで推定される。
例文
- 各企業の個別効果を制御することで、政策の真の影響を測定できた。
- 地域ごとの個別効果が大きいため、モデルに組み込む必要がある。
- 個別効果を考慮しない分析は、バイアスを含む可能性がある。
語源・由来
「個別」(個々・特定)と「効果」(影響・結果)の組み合わせ。計量経済学の固定効果分析の概念として1960年代から統計学で使用。
英語で言うと
individual effectfixed effectentity-specific effect
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