18世紀後半に興隆した文芸・思想運動。理性より感情を、伝統より個性を重視し、自然や想像力を礼賛する立場。
「ロマン主義」を星図で探索する →
「ロマン主義」とは?意味を解説
啓蒙主義の理性至上主義に対抗した芸術思想・文化運動。感情の表現、個性の追求、自然への憧れ、過去への郷愁を重視します。文学・音楽・美術など広範な領域に影響を与え、現在では理想主義的・夢想的な精神態度をも指す日常用語として使われています。
例文
- 彼の作品はロマン主義的な美しさに満ちている。
- ロマン主義の詩人たちは自然と内面世界を詩に歌った。
- 現代でもロマン主義の価値観を求める人は多い。
語源・由来
フランスの「roman(小説)」に由来する「Romantique」が英語の「Romantic」となり、日本では「ロマン主義」と訳された。18世紀ヨーロッパの知識人層に広がった思想運動を指す学術用語。
英語で言うと
RomanticismRomantic movementRomantic idealism
「ロマン主義」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「ロマン主義」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「ロマン主義」を探索する →