18世紀前半、フランスを中心に展開したロココ様式の初期段階。優雅で装飾的な美意識が確立された時期。
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「ロココ前期」とは?意味を解説
ロココ前期は、バロック様式からの脱却を目指し、18世紀初頭から中盤にかけてフランスで発展した芸術様式の黎明期を指します。宮廷文化を背景に、装飾性・遊戯性・優雅さを重視する特徴が形成されました。建築・絵画・工芸など多分野で影響力を持ち、ロココ様式全体の方向性を決定づけた重要な時期です。
例文
- ロココ前期の家具は優雅な曲線と豪華な装飾が特徴です。
- この絵画はロココ前期の明るく遊び心ある画風を示しています。
- ロココ前期にはフランス宮廷で新たな美意識が確立されました。
語源・由来
ロココはフランス語の「rocaille」(岩や貝殻の装飾)に由来。18世紀初頭のバロック装飾からの転換を示す様式名として後世付けられました。「前期」は時代区分を明確にするため付加されました。
英語で言うと
Early RococoRococo period early phaseRococo style early stage
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