政府が経済活動に干渉せず、市場の自由な競争に任せるべきだという経済思想。自由放任主義。
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「レッセフェール」の意味
フランス語の「放任せよ」に由来する経済哲学。政府の規制や保護主義的政策を最小限にし、個人や企業の自由な経済活動と市場メカニズムに委ねるべきだという考え方。18~19世紀の古典派経済学の中心概念で、現代では新自由主義とも結びつく。
例文
- レッセフェールの思想に基づき、政府規制を撤廃する政策が推し進められた。
- レッセフェール主義者は市場の自動調整機能を信じている。
- 行き過ぎたレッセフェールは格差拡大を招くという批判もある。
語源・由来
フランス語の「laisser faire」(放任する、ままにしておく)に由来。17世紀フランスの商人たちが財務相コルベールに「邪魔をしないでくれ」と述べたことが起源とされ、18世紀の重農主義者やスミスら古典派経済学者に採用された。
英語で言うと
laissez-fairefree market economyeconomic liberalism
「レッセフェール」をもっと知る本
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