自国の産業や労働者を守るため、輸入品に関税をかけたり制限したりする経済政策。
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「保護主義」とは?意味を解説
自国の産業競争力を高めるため、外国製品の輸入に対して関税や割当制限などの障壁を設ける経済思想・政策。発展途上国の幼稚産業保護や、衰退産業の雇用維持など、正当な根拠がある場合と、過度な利己主義との批判がある場合がある。
例文
- 先進国の保護主義的な政策が、発展途上国との貿易紛争を招いている。
- 雇用を守るため、政府は保護主義的な立場から輸入品への課税を強化した。
- 保護主義に頼るより、産業の高度化で国際競争力を高めるべきだ。
語源・由来
「保護」は産業や労働者を守ることを、「主義」は一貫した思想・立場を示す。19世紀のドイツ経済学者リストの幼稚産業保護論に由来し、経済学用語として確立された。
英語で言うと
protectionismtrade protectionismprotectionist policy
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