タンパク質を合成する細胞小器官。mRNAの情報を読み取り、アミノ酸をつなぎ合わせてタンパク質を作る。
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「リボソーム」とは?意味を解説
リボソームは、細胞内でタンパク質合成を担う細胞小器官です。mRNA(メッセンジャーRNA)上の遺伝情報を読み取り、対応するtRNA(転移RNA)がもたらすアミノ酸を順序正しくつなぎ合わせることで、機能的なタンパク質を作ります。原核生物と真核生物で大きさが異なり、細胞質や小胞体に付着する場合があります。
例文
- リボソームが遺伝情報を読み取り、タンパク質を合成する過程を翻訳という。
- 細胞質のリボソームで合成されたタンパク質は、主に細胞内で機能する。
- 粗面小胞体に付着したリボソームは、分泌タンパク質を効率よく合成する。
語源・由来
英語の「ribosome」から。「ribose」(リボース:五炭糖)と「-some」(小体)の組み合わせ。1950年代の電子顕微鏡観察で発見され、RNAが主成分であることが判明後、命名されました。
英語で言うと
ribosomeprotein synthesis machinerytranslational apparatus
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