本来は古代から続く装飾美術技法で、色とりどりの小片を寄せ集めて絵や模様を作ります。現代では、映像や写真の特定部分を格子状にぼかす検閲・プライバシー保護技術を指すことが多く、テレビやネット上で顔や情報を隠すのに使われます。
イタリア語の「mosaico」に由来し、ラテン語「musivum」(ムーサの作品)が語源とされます。古代ローマやビザンチン帝国で発達した装飾技法の名称が、近代の画像処理技術にも転用されました。
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