CPUが命令を実行する際の最小単位となる制御信号の集合。プロセッサの内部動作を直接制御する低レベルの命令群。
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「マイクロコード」とは?意味を解説
マイクロコードは、コンピュータプロセッサが機械語命令を実行する際に使用される、より基本的な制御信号の列です。CPUが高レベルの命令を受け取ると、内部的にはマイクロコードによって複数のステップに分解され実行されます。ハードウェアとソフトウェアの中間層として機能し、プロセッサのメモリに格納されます。
例文
- CPUの動作はマイクロコードで細かく制御されている。
- マイクロコードの最適化により処理速度が向上した。
- 古いプロセッサのマイクロコードをアップデートした。
語源・由来
1960年代にIBMの研究者モーリス・ウィルクスにより開発された概念。「マイクロ(micro)」は微細な・小さなという意味で、機械語命令よりも細粒度の制御を行うことに由来。
英語で言うと
microcodemicroprogrammingcontrol sequence
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