通信要求を送った側が応答を受け取るまで処理を待つ、同期的な通信方式。
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「ブロッキング通信」とは?意味を解説
プログラムが通信要求を送信した後、サーバーからの応答が返ってくるまで次の処理に進まない通信方式。制御が応答側に移り、応答があるまでプログラムは停止状態(ブロック)になる。単純で理解しやすい反面、応答待機時間が長いと全体の処理効率が低下する課題がある。
例文
- このサーバーはブロッキング通信を採用しており、リクエスト処理に時間がかかる。
- ブロッキング通信では応答がくるまで実行が止まるため、設計に工夫が必要だ。
- ブロッキング通信のシンプルさが、初心者向けプログラミング教育で重宝されている。
語源・由来
英語の「blocking」(阻止する、ふさぐ)と「communication」(通信)の組み合わせ。プログラムの実行がブロック(一時停止)される通信方式という意味の造語。IT分野で1980年代から使用。
英語で言うと
blocking communicationsynchronous communicationblocking I/O
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