微生物や有害物質の漏出を防ぐため、陰圧環境で作業対象物を隔離する実験用の安全装置。
「バイオセーフティキャビネット」を星図で探索する →
「バイオセーフティキャビネット」の意味
医学・薬学・微生物学などの研究施設で、病原体や危険な化学物質を扱う際に使用される負圧式の密閉装置。作業者・環境・サンプルの三層防護を実現し、感染症対策やバイオハザード対策の基本機器である。等級により防護レベルが異なる。
例文
- このバイオセーフティキャビネット内で危険病原体の培養を行う。
- 新しいバイオセーフティキャビネットを導入し、感染予防強化した。
- バイオセーフティキャビネットの定期的なフィルター交換が必要です。
語源・由来
英語のBiosafety Cabinetを日本語化した造語。bio(生命・生物)+ safety(安全)+ cabinet(箱・装置)の組み合わせ。
英語で言うと
Biosafety CabinetBSCBiological Safety Cabinet
「バイオセーフティキャビネット」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「バイオセーフティキャビネット」を探索する →