室内の気圧を外部より低くして、空気の流れを制御する装置。医療・実験・製造業で汚染防止に使用される。
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「陰圧装置」の意味
陰圧装置は、密閉された空間内の気圧を大気圧より低い状態に保つ機械装置です。医療現場では感染症患者の隔離病室に、研究施設ではバイオハザード対策に、製造業では清浄度管理に用いられます。室内から外部への気流を強制することで、汚染物質の漏出を防ぎます。
例文
- 新型感染症の患者は陰圧装置のある特別室に入院する。
- 実験室の陰圧装置が故障すると、危険物質が漏出する可能性がある。
- 半導体工場ではクリーンルームに陰圧装置を導入し品質を維持している。
語源・由来
「陰」は気圧が低い(負の)状態を、「圧」は圧力を、「装置」は機械的設備を意味します。医学・工学の発展に伴い、20世紀後半に感染防止や環境制御の必要性から用語が確立されました。
英語で言うと
negative pressure devicevacuum systemexhaust apparatus
「陰圧装置」をもっと知る本
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