エラーや問題が発生した際に、その原因を特定するため、実行の過程を逆順にたどって追跡する技術・手法。
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「トレースバック」とは?意味を解説
プログラムのエラーやシステムの障害が発生した場合、その根本原因を特定するために、実行の履歴やコールスタックを逆向きに遡って調査する技術です。ソフトウェア開発やIT運用の現場で問題解決に必須の手段で、デバッグやトラブルシューティングの際に用いられます。詳細な原因特定に欠かせません。
例文
- プログラムがクラッシュしたので、トレースバックを確認してエラー箇所を特定した。
- サーバーの問題発生時は、ログからトレースバックして原因を追及する。
- トレースバック情報により、どの関数で失敗したかが明らかになった。
語源・由来
英語のtrace(追跡)とback(逆向き)から成る。1960年代のコンピュータプログラミング分野で、実行履歴を逆順にたどるデバッグ技法として使用され始めた言葉。
英語で言うと
tracebackstack tracecall stack trace
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