加熱すると軟化し冷却すると硬化する熱可塑性樹脂。繰り返し加工でき、自動車や家電製品など幅広く使用される。
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「サーモプラスチック」とは?意味を解説
加熱時に可塑性を示し、加工後冷却すると再び硬化する合成樹脂。熱による物理的性質変化を利用する点が特徴で、化学的に架橋しない。ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS樹脂など複数の種類が存在。繰り返し再加工可能でリサイクル性に優れ、成形加工が比較的簡便なため、産業用途で広く採用されている。
例文
- このスマートフォンケースはサーモプラスチック製で、熱を加えることで形を調整できます。
- 自動車の内装部品にはサーモプラスチックが多用されており、軽量化に貢献しています。
- サーモプラスチックはリサイクル可能なため、環境配慮型の素材として注目されています。
語源・由来
英語の「thermoplastic」から。「thermo」は熱、「plastic」は可塑性・成形性を意味するギリシャ語・ラテン語由来の造語。1930年代の化学産業発展時に命名された。
英語で言うと
thermoplasticthermoplastic resinthermoplastic polymer
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