主にプログラミングやシステム設計で用いられ、オブジェクトの内部実装を秘匿して外部からのアクセスを制限し、定められたインターフェースを通じてのみ操作を行うようにする手法。セキュリティ向上、保守性強化、依存関係の軽減が目的。医学や医薬品分野では、有効成分を保護するための容器技術を指す。
英語の「encapsulation」から。「capsule(カプセル)」+「-ation(化)」。1960年代のオブジェクト指向プログラミング理論の発展に伴い、概念として確立され日本語化された。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。