UML図の一種で、オブジェクト間のメッセージ送受信や相互作用を時系列で表現する図。システムの動作フローを可視化します。
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「オブジェクト間通信図」とは?意味を解説
オブジェクト指向設計において、複数のオブジェクトが相互にメッセージを送受信する過程を時系列で図示したもの。シーケンス図と同様の情報を表現しますが、オブジェクト間の相互作用の詳細な流れを追うことで、システムの実行時の振る舞いを明確にします。要件定義から詳細設計の段階で利用されます。
例文
- このシステムの動作をオブジェクト間通信図で整理した。
- 要件定義の段階でオブジェクト間通信図を作成し、関係者と確認する。
- 複雑な処理フローはオブジェクト間通信図で表現すると理解しやすい。
語源・由来
オブジェクト指向プログラミングの設計方法論から生まれた用語。UML(統一モデリング言語)の標準図式の一つとして、1990年代の形式化に伴い確立されました。
英語で言うと
Communication DiagramObject Interaction DiagramMessage Sequence Chart
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