互いに溶けない2つの液体が、一方が微小な粒子となって他方に分散している状態。化粧品や食品などに広く用いられます。
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「エマルジョン」とは?意味を解説
油と水のように本来混じらない2種類の液体において、一方が極めて微細な粒子(滴)となって他方の液体中に均一に分散している状態を指します。乳化剤を用いて安定化させることが多く、クリーム、ローション、マヨネーズ、牛乳などが代表例です。科学的には胶質システムの一種で、粒子径のサイズにより異なる性質を示します。
例文
- このスキンケアクリームはエマルジョン状で、肌になじみやすい。
- マヨネーズはエマルジョンの典型的な例です。
- 新しい化粧水はエマルジョン処方で、さらりとした使い心地を実現。
語源・由来
英語の「emulsion」に由来。ラテン語の「emulgere(搾り出す)」が語根で、19世紀に化学用語として確立されました。日本では明治期に導入されました。
英語で言うと
emulsionemulsified systemdispersed system
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