危険な状況を寸前で回避できた、ヒヤッとした驚きと安堵感を表す言葉。医療現場では事故防止の重要な報告制度。
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「ひやりはっと」とは?意味を解説
危ない目に遭いそうになったが、間一髪で事態を避けられた時の緊張感と安堵感を表現する。医療・介護・製造業などでは、実害が生じる前に気付いた危険事例を報告・共有する「ひやりはっと報告」として、安全文化構築の重要な仕組みとされている。
例文
- 階段で足を踏み外しかけたが、手すりを掴んでひやりはっとした。
- 製造ラインで部品が落ちそうになり、ひやりはっと経験した。
- 患者の容態が急変した時のひやりはっと報告が事故防止につながった。
語源・由来
「ひやり」は冷える・冷たい感じを表す擬態語。「はっと」は驚く・気付く様を表す擬態語。両者を組み合わせ、寒気とともに驚く感覚を表現する造語。1970年代から医療現場で用いられ始めた。
英語で言うと
near missclose callhazard report
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