筋道立てず、脈絡なく話すこと。話題が次々と変わり、まとまりのない話し方。
「とりとめなく話す」を星図で探索する →
「とりとめなく話す」とは?意味を解説
順序立てや論理的な流れを欠き、思いついたまま話し続ける様子を表します。会話に統一性がなく、聞き手が話の要点を掴みにくいのが特徴。親友との雑談や高齢者の会話、思考の整理ができていない時などで見られる自然な話し方である場合と、注意散漫や思考の混乱を示す場合があります。
例文
- 祖母はとりとめなく話すので、何が言いたいのか理解するのに時間がかかる。
- 友人とカフェでとりとめなく話していたら、気づいたら数時間経っていた。
- 彼の報告書はとりとめなく話した内容のようで、主旨が不明瞭だ。
語源・由来
「取り止める」(話を一区切りにする)の否定形「取り止めない」が語源。それが慣用的に「とりとめなく」と変化した。話にまとまりや終わりがない状態を表現する古い日本語表現。
英語で言うと
ramble ontalk aimlesslyspeak incoherently
「とりとめなく話す」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「とりとめなく話す」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「とりとめなく話す」を探索する →