特に目的地を定めず、気の向くままにぶらぶら歩くこと。心がそぞろで落ち着かない様子で歩く。
「そぞろ歩き」を星図で探索する →
「そぞろ歩き」とは?意味を解説
目的や目的地を明確に定めず、気ままに歩き回ることを指します。心が落ち着かず浮き立つような状態で、思いのままに歩くニュアンスが強い。散歩より漂流性が強く、瞑想的というより、心が別のところにあって歩いている印象です。文学的で少し文語的な表現です。
例文
- 週末は何もせず、町中をそぞろ歩きして新しい店を発見した。
- 恋の悩みでそぞろ歩きをしながら、気持ちの整理をしていた。
- 夕涼みがてら、公園をそぞろ歩きするのが日課である。
語源・由来
「そぞろ」は心が落ち着かない、浮き立つという意の古語。「歩き」と組み合わせた造語で、古くから日本語の文学に登場します。心理状態と動作を組み合わせた表現です。
英語で言うと
wanderingaimless walkingstrolling
「そぞろ歩き」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「そぞろ歩き」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「そぞろ歩き」を探索する →