何かが通常の範囲を大きく超えた状態を表す。肯定的には「優秀だ」「素晴らしい」、中立的には「ひどい」「異常だ」という評価を含む。話し手の感情や文脈で意味が変わる。強い感動・驚き・感嘆を伴うことが多く、日常会話で頻用される万能表現。
古形は「すごし」。接尾辞「-い」が付いた形容詞。「す」は強調の接頭辞、「ご」は「ごく(極く)」の略形説など有力だが、成立の詳細は未詳。江戸時代から使用例が確認される。
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