稲の穂が実る季節。秋の季語で、稲穂が黄金色に熟れ始める時期を指します。
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「いなすい」とは?意味を解説
稲が穂をつけ、その穂が実り始める季節を表現する言葉。特に夏から秋への移行期に、稲田一面が黄金色に染まる情景を詩的に描写します。農業が生活の中心だった時代の季節感を象徴し、収穫への期待と自然の豊かさを感じさせる表現です。
例文
- いなすいの候、山里の田んぼが黄金色に輝いていた。
- 詩人はいなすいの風景を何度も作品に描いた。
- いなすいの季節になると、農家の表情も明るくなる。
語源・由来
「稲」(いね)と「水」または「咲く」が組み合わさった表現。稲が水田で育ち穂を咲かせる状態を古人が観察して名付けたとされます。
英語で言うと
ripening ricegolden rice fieldrice ear season
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