交感神経のβ受容体に作用して、心拍数や血圧を低下させる医薬品。高血圧や心疾患の治療に使用されます。
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「β遮断薬」とは?意味を解説
β遮断薬は、交感神経系のβアドレナリン受容体の働きを抑制する医薬品です。心拍数の低下、血圧低下、心筋の収縮力低下などの作用により、高血圧、狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全などの治療に用いられます。医療現場で広く使用される重要な治療薬で、複数の種類が存在します。
例文
- 高血圧の治療のためにβ遮断薬が処方されました。
- 狭心症の患者にはβ遮断薬が効果的です。
- 不整脈の症状を緩和するためβ遮断薬を服用しています。
語源・由来
「ベータ」は2番目のアドレナリン受容体(β受容体)を指し、「遮断」はその働きを阻害することから。1958年にプロプラノロールが開発された医薬品の一種類です。
英語で言うと
beta blockerbeta-adrenergic blocking agentadrenergic beta-antagonist
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