X Window Systemの第11版を指すコンピュータ技術。UNIX・Linuxなどで、マウスやウィンドウを使ったグラフィカル操作を可能にするプロトコル・仕様の標準。クライアント・サーバー方式で、複数のアプリケーションが協調動作できる環境を提供する。デスクトップ環境の基盤となっている。
1987年にMITで開発されたX Window Systemのバージョン11。「X」は開発初期段階での仮称に由来。プロトコルバージョンが11で固定されており、以降の拡張はプロトコル互換を保ったまま追加される。
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