Mini-Mental State Examinationの略称で、認知機能全般を30点満点で評価する国際的な標準検査。見当識、記憶、注意、言語理解など複数の認知領域を短時間で測定し、認知症やアルツハイマー病などの神経変性疾患のスクリーニングや進行度評価に用いられる。臨床現場で最も広く使用されている検査の一つ。
1975年にMarshal Folsteinら米国の研究者が開発。Mini(小規模な)、Mental(精神的)、State(状態)、Examinationを組み合わせた造語。簡潔性と実用性を重視して開発された検査。
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