複雑な命令セットを持つプロセッサアーキテクチャ。1つの命令で複数の処理を実行可能で、プログラムコードが短くなります。
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「CISC」とは?意味を解説
Complex Instruction Set Computerの略で、多数の複雑な命令を備えるプロセッサ設計方式。少ない命令数で複雑な処理ができる反面、回路が複雑化し消費電力が増加します。従来のPC用プロセッサに採用されてきた方式で、x86アーキテクチャなどが代表例です。
例文
- CISCプロセッサは複雑な命令により、少ないコード行数で処理を実現できます。
- モバイル機器ではRISCに対し、PCではCISCが長年標準でした。
- CISCの高い複雑性は、セキュリティ脆弱性の温床になり得ます。
語源・由来
1980年代にコンピュータアーキテクチャの設計思想として名付けられた。複雑な命令で処理を効率化する従来型CPUを指すため、RISCの対概念として後付けされた用語です。
英語で言うと
Complex Instruction Set ComputerCISC architecturex86 processor
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