2価体

にかたい
減数分裂中期に相同染色体が対になった状態。遺伝子交換が起こり、遺伝的組み換えの重要な段階。
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「2価体」とは?意味を解説

減数分裂の過程で、相同染色体が対になって並ぶ状態を指す。各染色体は複製されて2本の姉妹染色分体からなり、2つの相同染色体が並ぶため合計4本の染色分体が存在する。この段階で遺伝子交換(組み換え)が行われ、遺伝的多様性が生み出される。生物学、特に遺伝学の重要な概念。

例文

「2価体」の言い換え・類語

「2価体」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「2価」は2つの価(あたい)、つまり2つの相同染色体が対を成す状態を示す。「体」は染色体など物理的な実体を意味する。分子生物学の発展に伴い用語が確立された。

英語で言うと

bivalenttetradhomologous chromosome pair

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