物を投げて空中に飛ばす、または力を込めて移動させることが基本義。転じて、段階を省いて進める(階段を飛ばす)、速度を上げて移動する(車を飛ばす)、仕事や課題を素早く済ませる(宿題を飛ばす)など、多様な文脈で使われる。日常会話から文語まで広く用いられる。
動詞「飛ぶ」に使役助動詞「す」が付いた形。古くは「とぶ」の意から転じ、他者や物に飛行・移動を起こさせる意味を持つようになった。日本語の古典にも同義の用法が見られる。
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