冷戦期に大国の勢力圏に属さず、独立した外交政策を展開する立場。特にアジア・アフリカの新興国が採用した戦略。
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「非同盟主義」とは?意味を解説
1950年代の冷戦下で、米国とソビエト連邦のいずれにも同盟せず、独立した外交政策を推進する主義。インド、ユーゴスラビア、エジプトなど旧植民地の新興国が中心となり、アジア・アフリカ・ラテンアメリカの国々が連携。国連でのブロック投票回避や経済的自立を目指し、大国間の紛争に巻き込まれない自主性を重視した。
例文
- インドは非同盟主義を掲げ、米ソ両陣営に加わらず独立路線を歩んだ。
- 非同盟主義の国々はバンドン会議で結束し、大国への対抗姿勢を示した。
- 冷戦終結後も、いくつかの国は非同盟主義的な外交政策を継続している。
語源・由来
「非」(そうでない)+「同盟」(国家間の政治的結合)+「主義」(思想や立場)。1950年代の冷戦構造の中で、米ソ両陣営のいずれにも属さない立場を指す造語として用いられるようになった。
英語で言うと
Non-AlignmentNon-Aligned MovementNeutralism
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