税務申告されない、政府に把握されない経済活動の総称。現金取引や無許可営業など、公式な統計に含まれない経済規模を指す。
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「非公式経済」とは?意味を解説
公式な統計や税務申告の対象外となる経済活動全般を指す。路上販売、家内労働、現金給与、物々交換など多様な形態がある。発展途上国で特に大きく、雇用や所得の重要な源泉となる一方、労働基準や消費者保護の対象外という課題も抱える。先進国でも一定規模存在する。
例文
- 発展途上国の非公式経済は総GDP の30~50%に達することもある。
- 路上商人や家事労働者は非公式経済の重要な担い手である。
- 非公式経済を公式化することが、政府の税収増加につながる。
語源・由来
「非」は否定を表し、「公式」は政府に公認・統計されたことを意味する。経済学用語として20世紀後半、発展途上国の経済実態を説明するために定着した。英語のinformal economyを和訳した造語。
英語で言うと
informal economyunderground economyshadow economy
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