図書館や美術館などで、資料や作品の貸出に関する方針決定や審査を行う委員会。
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「貸出委員会」の意味
図書館、美術館、文書館などの文化施設において、資料や作品の貸出に関する基準や方針を決定し、貸出申請の審査・承認を行う委員会。貸出対象者の制限、貸出期間、返却管理などについて検討するほか、貴重資料の取扱いに関する判断を担当する。施設の資料保護と利用者の便宜のバランスを取る役割を果たす。
例文
- 貸出委員会で貴重書の館外貸出について議論された。
- 貸出委員会は月1回開催され、貸出申請を審査する。
- 新しい貸出基準が貸出委員会で承認された。
語源・由来
「貸出」と「委員会」の合成語。委員会は複数の委員により運営される合議制の決定機関を指す。図書館等で資料の貸出管理を専門に行う組織として20世紀後半に定着した用語。
英語で言うと
Lending CommitteeCollection Lending CommitteeLoan Review Committee
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