金融機関が既に承認・実行予定だった融資をキャンセルし、貸付を行わないこと。
「融資撤回」を星図で探索する →
「融資撤回」とは?意味を解説
融資契約が成立した後、または融資実行前の段階で、金融機関が貸付を中止する行為。企業の経営悪化、信用情報の悪化、担保価値の低下、金融情勢の変化など様々な理由で実施される。借り手にとっては深刻な資金難につながるリスク。
例文
- 業績悪化により、銀行が予定していた融資を撤回した。
- 急なリスク判定で融資撤回となり、事業計画が狂った。
- 不動産担保価値の低下が理由で融資撤回を通告された。
語源・由来
「融資」は資金を融通・貸与することで、「撤回」は決定や約束を取り消すこと。金融実務の発展に伴い1980年代以降に用いられるようになった造語的な複合語。
英語で言うと
withdrawal of creditloan cancellationcredit line withdrawal
「融資撤回」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「融資撤回」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「融資撤回」を探索する →