企業の総資産に占める自己資本(株主資本)の割合を示す財務指標。企業の財務安定性と健全性を測る重要な指標。
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「自己資本比率」とは?意味を解説
企業の総資産のうち、借金ではなく株主が出資した資本がどの程度の割合を占めているかを示す指標。数値が高いほど企業の財務基盤が堅実で、負債に頼らない経営をしていることを示す。銀行融資の審査やクレジット評価、投資判断など様々な場面で企業の信用度を評価する際に用いられる。
例文
- この企業は自己資本比率が60%と高く、経営基盤が安定している。
- 金融機関は融資判断の際に申請企業の自己資本比率を重視する。
- 自己資本比率が低下すると、金利負担が増加し利益が圧迫される。
語源・由来
「自己」は企業自身の、「資本」は経営基盤となる資金、「比率」は割合を意味する。財務分析の用語として20世紀中盤から日本で定着した造語。
英語で言うと
equity ratiocapital adequacy ratioshareholders' equity ratio
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