自らの意志で主体的に存在し、行動する状態。外部の強制や依存ではなく、自分の判断と責任で生きる存在のあり方。
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「自主的存在」の意味
個人が外部からの命令や指示に従うのではなく、自らの理性や意志に基づいて行動し、その結果に責任を持つ存在状態を指す。哲学では特に実存主義で強調される概念で、人間が本質的に自由であり、その自由に基づく選択の結果に対して責任を負うという考え方に基づいている。
例文
- 彼は自主的存在として、自分の人生を自分で決める選択をした。
- 自主的存在であることは、同時に自分の行動に責任を持つことを意味する。
- 組織内でも、各個人が自主的存在として機能することが重要だ。
語源・由来
「自主的」は自ら主人となるという意味の「自主」に「的」が付いた形容詞。「存在」は実在・あることを意味する哲学用語。実存主義の影響を受けた日本の哲学用語で、特に戦後に人間の自由と責任を議論する文脈で使用されるようになった。
英語で言うと
autonomous existenceself-determined beingautonomous agent
「自主的存在」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
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