心臓の鼓動の回数が増加し、脈が速くなる状態。運動や緊張、病的な原因によって起こる。
「脈拍上昇」を星図で探索する →
「脈拍上昇」とは?意味を解説
脈拍数が正常値(通常60~100回/分)を超えて増加する状態を指す。運動・興奮・緊張時の生理的反応として起こることが多いが、発熱・心疾患・甲状腺機能亢進症などの病的原因による場合もある。医学的に重要な症状の一つとされている。
例文
- マラソン直後、彼の脈拍上昇は著しく、医師が確認した。
- 緊張して試験に臨んだため、脈拍上昇が見られた。
- 発熱に伴う脈拍上昇は、身体の防御反応である。
語源・由来
「脈拍」は脈の拍動を意味する医学用語で、「拍」は拍動の数を示す。「上昇」は値が高くなることを表す。各語が組み合わさって、脈の速度が増加する状態を表現する複合語。
英語で言うと
increased heart ratetachycardiaelevated pulse
「脈拍上昇」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「脈拍上昇」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「脈拍上昇」を探索する →