小中学校で教科の枠を超えて、生徒が自主的に課題を探究・解決する学習時間。2002年度から導入された。
「総合的な学習の時間」を星図で探索する →
「総合的な学習の時間」とは?意味を解説
学習指導要領で定められた教育課程の一部。従来の教科学習とは異なり、生徒が自ら課題を設定し、調べ学習やプロジェクトを通じて問題解決能力を養う時間。環境問題、地域学習、福祉など多様なテーマで、教科横断的に学ぶ。2008年の改定で時数が削減された。
例文
- 総合的な学習の時間で環境問題について班ごとに調査研究を行った。
- このプロジェクトは総合的な学習の時間の成果発表会で表彰された。
- 総合的な学習の時間を通じて、生徒たちは主体的な問題解決能力を習得する。
語源・由来
1998年の教育課程審議会答申で「総合的学習」が新設され、2002年度から小学校3年生以上と中学校全学年で実施。各学校の実情に応じた教育活動として位置づけられた。
英語で言うと
integrated learning timecross-curricular learningproject-based learning
「総合的な学習の時間」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「総合的な学習の時間」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「総合的な学習の時間」を探索する →