将来への希望を完全に失い、どうすることもできないという深い悲しみや無力感。心が折れた状態を表す。
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「絶望感」とは?意味を解説
あらゆる可能性が断たれたと感じられる心理状態。単なる悲しみではなく、状況の改善が不可能だと認識することから生じる。失業、失恋、病気など人生の重大な困難に直面した際に生じやすく、行動力の喪失や抑うつ症状を伴うことがある。文学や心理学の文脈でも頻出する概念。
例文
- 長年の就職活動に失敗し、彼は深い絶望感に襲われた。
- 医者から告知を受けた患者は、一時的な絶望感を覚えたが、治療に向き合うことにした。
- 社会の不正義を目にするたびに、絶望感と怒りが入り混じった感情が湧く。
語源・由来
「絶望」は中国の古典に由来する語で、「絶つ・途絶える」と「望む・期待する」の組み合わせ。期待が完全に途絶えた状態を指す。「感」を付けることで、その心理的な感覚や感情を表す名詞となった。
英語で言うと
despairhopelessnesssense of desperation
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